令和3年度 改第3回研究会

                     
日  時令和3年3月12日(金) 14:00~17:10 
場  所大阪電気通信大学 駅前キャンパス(京阪寝屋川市駅 3分)
主  催研究・イノベーション学会 関西支部
共  催日本設計工学会 関西支部
主  題『イノベーションと地域創生 ~企業の海外展開と海上保安~』
趣  旨 米バイデン大統領は、世界保健機構(WHO)脱退撤回や温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」への復帰など国際関係の改変を進めています。
今回の研究会は、年間テーマ「イノベーションと地域創生」の下、海外展開に積極的な企業と豊かな海の安全や海洋権益を守る海上保安監部からお話を伺い、
現状と課題を学びます。多数のご参加をご期待します。

『第1講』音頭 良紀 氏:「地方企業の海外展開と地方創生」
当社は1957年銑鉄製造メーカーとして創業、1963年建設機械用カウンタウェイトの製造を始め以後、
エレベーターや舞台装置・緞帳、鉄道架線用重錘など各種ウェイトの専門メーカーとして一筋に打ち込み、
現在建設機械国内マーケットの70%を占め「ウェイトの東洋」として常に業界をリードしてまいりました。
1994年より中国鋳物メーカーとの取引を開始し、以来一度もメーカーを変えることなく両社の成長を通して
地域経済の発展に貢献してまいりました。
2013年中国江蘇省丹陽市へ企業進出し現在コロナ禍のなか創業以来最高の業績を更新している
「人間尊重の経営」の重要性を紹介したいと思います。

『第2講』花井 宏泰 氏:「大阪海上保安監部の現状と海上保安業務のイノベーション」
海上保安庁は、平和で豊かな海を守り、国民の安全・安心を確保し、海上の安全及び治安の確保を主な任務としています。
大阪海上保安監部は、堺海上保安署、岸和田海上保安署と共に大阪府沿岸海域において、海難救助、海上犯罪の取り締まり、
海洋環境保全、海難防止、災害対応、堺、浜寺、木津川、南港航路の管制による船舶交通の安全確保、航路標識の保守・運用等を担当しています。
また、領海や排他的経済水域(EEZ)等の海洋権益を確保することは極めて重要であり、東シナ海等において、
測量船に搭載されたマルチビーム測深機や自立型潜水調査機器(AUV)等による海底地形調査、地殻構造調査等の調査を重点的に推進するとともに、
航空機に搭載した航空レーザー測深機等により、領海EEZの外縁の根拠となる低潮線等の調査を実施しておりますので、今回は海上におけるイノベーションもご紹介します。

研 究 会 (司会: 三木 基実 氏)
14:00~14:10開会挨拶
14:10~15:10 「地方企業の海外展開と地方創生」

東洋製鉄株式会社 専務取締役 音頭良紀 氏

15:10~15:20 休憩(換気、質問事項メモ1)(館外ではマスクを外し深呼吸可です)
15:20~16:20 「大阪海上保安監部の現状と海上保安業務のイノベーション」

大阪海上保安監部長 花井宏泰 氏

16:20~16:25 休憩(換気、質問事項メモ2)
16:25~17:05 総合討論
17:05~17:10 次回案内、閉会挨拶
参加費: 無料 交流会はありません
申込締切: 3月10日(水)
 新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波防止の観点から、前会同様に換気、アルコール除菌、ソーシャルディスタンス等の三密回避の対策を講じています(全館禁煙中です)。 当日受付ではお名前、体温だけお伺いします(家を出られる前に体温測定を御願いします)。直接、「配布資料・質問票、参加票」を置いている席にお着きください。 質問票は各講演終了後に受付の回収ボックスに入れて下さい(質問事項記入用の筆記具の用意をお願いします)。総合討論は質問事項のメモを主に行う予定です。 参加される皆様には館内でのマスク着用を御願いします(館外ではマスクを外し深呼吸も可能です)。 体温37.5°以上の方、体調の悪い方、免疫力の低下している方は参加をご遠慮下さい。 コロナの感染が治まらず、府県をまたぐ移動が禁止されたり、自粛の要請がされるなど開催が危ぶまれるときは、ZoomあるいはGoogle Meetを使ったオンライン開催に 変更する可能性があります。この場合は直接またはホームページで連絡をさせていただきます。

分科会スケジュール

令和2年度 第7回研究会

日 時令和2年1月15日 13:30-17:00 終了しました。
場 所京都大学 吉田キャンパス総合研究11 号館114 号室
主 催研究イノベーション学会 関西支部 SEE持続可能エネルギー環境支部分科会
共 催京都大学エネルギー科学研究科
主 題『蓄電池による電力貯蔵(EES)の研究開発動向』
趣 旨吉野彰先生のノーベル賞受賞講演では、次世代社会を作る上で、環境に配慮したエネルギーシステムの構築が、不可欠である事が強調されたようです。今回は、次世代の分散型エネルギーシステムに資する蓄電システムを研究開発しておられる、3 人の講師をお 招きし、新エネルギー技術による破壊的イノベーションの可能性を探ることとしたい。
講演会13:30-14:30  「エネルギー環境問題に資する蓄電池の知識」

京都大学名誉教授、八尾 健 氏

14:30-15:30 「未来型蓄電池にもとめられる要件:銀行と電池の違いについて」

CONNEXX SYSTEMS 株式会社 代表取締役 理学博士 塚本 壽 氏

15:40-16:30 「次世代蓄電池の開発に必要な組合せ技術とその評価」

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 関西センター
エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 電池システム研究グループ
柳田昌宏氏

16:40-17:00 総 合 討 論

多数のご参加ありがとうございました。

研究会アーカイブ

令和3年度研究会

日   時場   所主  題講 演 会
第1回令和2年10月20日大阪電気通信大学
駅前キャンパス
『イノベーションと地域創生 ~イノベーション続々』「バケツ一杯の水で魚の生息状況を知る」

龍谷大学 理工学部 准教授
猿渡 俊介 氏

「常識破りの流下液膜式熱回収装置」

株式会社スイシン代表取締役社長
畑元 浩 氏

第2回令和2年11月27日大阪電気通信大学『イノベーションと地域創生~第33回総会記念講演』

※コロナウィルス感染予防対策として中止となりました

第3回令和2年12月21日大阪電気通信大学『イノベーションと地域創生~新型インフラ建設と海外展開の課題』

※コロナウィルス感染拡大傾向のため延期となりました

改第2回令和3年1月29日大阪電気通信大学『イノベーションと地域創生~新春講演会』

※コロナウィルス感染拡大防止対策のため延期となりました

改第3回令和3年2月26日大阪電気通信大学
駅前キャンパス
『イノベーションと地域創生』「IoT、5G、Society 5.0、etc.: 情報通信分野におけるバズワード」

大阪大学大学院 情報科学研究科 情報通信ネットワーク学専攻 准教授
山中 裕樹 氏

「新型コロナウイルス感染症対策、どう捉え、どう防ぐ」

京都工芸繊維大学 名誉教授
宗川 吉汪 氏

令和2年度研究会▼

平成31年度(令和元年度)研究会▼

平成30年度研究会▼

平成29年度研究会▼


分科会アーカイブ

平成30年度分科会

日   時場   所主  題講 演 会
第3回平成29年4月20日京都大学
吉田キャンパス
『持続可能エネルギーイノベーションとエネルギーシフト』 「新エネルギー分野における技術革新」

京都大学エネルギー科学研究科科長、教授 
石原慶一 氏

「我が国のイノベーションはなぜ劣化したのか。
これからのイノベーションに向けどう立て直すべきか」

京都大学思修館 教授 
山口栄一 氏



役員構成

令和元年度 関西支部 役員

支部長大槻眞一元阪南大学学長・名誉教授
支部顧問西村恵信元花園大学学長、禅文化研究所所長
副支部長
(支部事務局の長)
西原一嘉大阪電気通信大学名誉教授
運営委員西野 聡近畿経済産業局産業部長
志賀英晃(公財)地球環境産業技術研究機構
バイオ研究グループ サブリーダー・主席研究員
前近畿経済産業局産業部長
花内美佐子元近畿経済産業局産業部長
碓井建夫大阪大学名誉教授
ブラジル・オーロプレット連邦大学客員教授
山﨑宏之(同)山﨑宏之事務所 代表
原田 章住友電工テクニカルソルーションズ分析計測事業部技師長
谷口邦彦(一社)関西産業活性協議会賛助会員
飯島俊宏元大阪大学共創機構産学共創本部
シニア・リサーチ・マネジャー/特任研究員
杉本 孝中和物産(株)特別顧問、外務省大臣官房総務課外交記録審査員
弘岡正明テクノ経済研究所代表、元流通科学大学副学長
吉川 暹京都大学名誉教授
桑島修一郎京都大学特任教授
三木基実元第三管区海上保安本部長、神戸大学海事科学部非常勤講師
横浜国立大学総合的海洋管理学部非常勤講師
小池正夫元住友金属工業(株)、宝塚フラワー&コンサート事務局長
八尾 健京都大学名誉教授、国立香川高等専門学校名誉教授・元校長
富山県立大学客員教授
新関雅俊大阪電気通信大学教授、日本設計工学会関西支部長
長野寛之兵庫県立大学教授 産学連携・研究推進機構副機構長
監査役岩田賢造日本電子工業(株)技術担当役員

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  • 研究・イノベーション学会 関西支部